チビ太と小梅の日々

ジャックラッセルテリアの小梅(♀)を中心に日々のつれづれ記録。

0407

アイスランド回顧録 オーロラ編  

●オーロラ編


今回の旅の最大の目標。観ることができないまま帰国すると渡航先の選定自体が失敗だったということになりかねない。
各日程の天候は夜の状況です。

2/23 到着日 ケフラビークベッドアンドブレックファーストケフラヴィクエアポート
天候:雪。観賞はまず不可能な天候。

2/24 南部 スカフタフェットル国立公園方面フォスホテルヌパール
天候:曇り。深夜に晴れたのでチャレンジしたが、オーロラっぽい白いモヤ状のものを数本観賞したが、グリーンなものは目視できず。後で考えると、時間帯によってはオーロラが出現していたのかもしれない。

2/25 南部 スカフタフェットル国立公園方面フォスホテルヌパール
天候:嵐。雪も降り、観賞の条件とは程遠い。

2/26 西部 スナイフェルスヨークトル国立公園方面Hotel Rjúkandi
天候:晴れ。チャレンジしたが、見えず。そしてこの夜の経験がターニングポイントとなった。翌朝、ホテルのお兄さんに「昨夜はオーロラ観られた?」って聞かれ、「NO」と答えると、「え?子供が泣くから目が覚めて外を見たら、ノーザンライツ出てたよ。夜0~1時の間だったから、今夜も晴れたらきっと出るよ!」と言われ、観賞の時間帯に誤りがあったことに気付いた。そしてこのお兄さんが今回の旅のMVPとなった。

2/27 西部 スナイフェルスヨークトル国立公園方面Hotel Rjúkandi
天候:晴れ、強風。ホテルのお兄さんに言われた通り、0~1時に観賞。お見事!出ました。しかし三脚ごと飛んでいきそうな勢いの強風。車を盾にしての観賞となった。

スナイフェルス半島のオーロラ
スナイフェルス半島のオーロラ

hotel Rjukandi オーロラ
ホテルRjukandi前で


2/28 出発前日 ケフラビークA10 Deluxe Bed and Breakfast
天候:晴れ。前日と同じ0~1時の時間帯に観賞。部屋から見ると何も出ていないのでガッカリし、ベランダに出てみると、真上に西から東へと天空全体をオーロラが覆っていた!慌てて海岸まで移動し観賞。この夜も素晴らしい天空ショーを楽しむことができた。

レイキャネス半島 オーロラ1

レイキャネス半島 オーロラ2

レイキャネス半島 オーロラ3

ホテルA10 オーロラ

空高く西から東へオーロラの帯が延びているので、カメラで撮影するには範囲が限定されます。
素人の撮影は難しいなぁと感じたけど、カメラに収めることができたので満足。
でもそれより何より肉眼で体験するのが一番だと実感です。

帰国の前に2夜連続でオーロラ観賞ができ、遥々北の果てへ旅した甲斐があった。アイスランドのオーロラ観賞チャンスは9月ぐらい~4月ぐらいまであるらしいので、寒いのが苦手な人や、凍結路面のドライブが無理な人は、秋口ぐらいがいいかもしれない。積雪がない時期なら、内陸部にも観光へ行けるので、お得かも。

手つかずの自然の美しさを見るのが好きな人には大変おすすめの国です。
違う季節にあと3回ぐらいアイスランドに行ってみたい(多分無理ですが)




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Posted on 2015/04/07 Tue. 08:00 [edit]

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0406

アイスランド回顧録 観光編  

●観光編

アイスランドの観光については、株式会社ヴァイキングが発行しているガイドブック「北大西洋諸国ガイドブック」を参考にして日程を組んだ。
ガイドブックについてはコチラから購入できます。
この本に必要な情報は大体記載されているので、あとはインターネットで情報収集すれば詳細に調べることができる。



①世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」

ブルーラグーン1

水着着用で男女混浴の露天風呂。施設利用料5000ISK。
テーマパークなんかの大きなプールといった感じで、乳白色の塩分を含む温泉。ややぬるめなので、長く入浴でき、売店でビールやソフトドリンクを販売しているので、それを飲みながら入浴できる。

ブルーラグーン2

入浴中

沈殿した湯の花のような白いものを顔に塗ってパックしている人が多いけど、塩分を含むため、後でカピカピになるらしい。お肌が弱い人は要注意!





②スカフタフェットル国立公園
アイスランド最大の氷河がある地域。冬場限定(今年は3月20日で終了、次回は11月かららしい)で、この氷河の中にできる氷の洞窟に入ることができる。ツアーに申し込むことが必要で、ネット申し込みができる2社で、旅行前からツアー予約をしようと毎日のように空き状況をチェックしたが、狙っていた日はずっとFULLだった。


ice cave

EXTREME ICELANDより画像転載

EXTREME ICELAND

Local guide

そして、このスカフタフェットル国立公園に近い場所にあるホテルを予約して、現地のビジターセンターにダメもとで行って、飛び入りできれば当日申し込もうと計画したけど、その日はあいにくの嵐で、ビジターセンターすら近づくことができなかった。

嵐の日

スカフタフェットル国立公園に近づこうと試みるが、吹雪いて視界が悪いため、途中で断念。

この日は昼食と買出しに近く(車で30分=50km)の集落に行っただけで、ホテルでYouTube(日本のドラマ)を観て過ごした。





③滝
アイスランドには至るところに滝があるので、滝が好きな人にはおすすめです。
主要道路の1号線で移動中に何度か発見して、行ってみた。看板がちゃんと設置されている滝もあれば、何も看板がないところに流れている滝もある。

ほぼ凍結している滝

南部 名称不明。 ほぼ凍結していて少し流れていた。


おすすめはここ↓
セリャラントスフォス
滝の裏側に入って見ることができるそうです。

セリャラントスフォス1

セリャラントスフォス

水しぶきが飛ぶところは凍結するので、滝に近づく階段は、氷の階段になっていた。アナ雪なんてのんきなことを言って油断していたら、滑って落ちて大変なことになります。アイゼンが必要だと思い裏側に入るのは諦めました。

セリャラントスフォス2

セリャラントスフォス横から

アイスランドの観光は全て自己責任です。あまり柵とか安全対策とかはされていません。自然の良さそのままなのです。

間欠泉が噴出するゲイシールの近くにある、グトルフォスにも行きました。こちらの滝は雄大な滝で圧巻です。

グトルフォス1

グトルフォス  大きすぎて距離感がつかめない。

グトルフォス2





④ゲイシール(間欠泉)
これは別府にも竜巻地獄というのがあり、同じじゃん!って思ったけど、行ってみたら竜巻地獄とは違った。岩なんかで囲ったりされてなくて、水たまりのようなところからかなり高く吹き上がる。そして周りには何もないので見ごたえがある。(もちろん人が近づかないように柵はあります)

ゲイシール1

通常時

ゲイシール2

噴出!




⑤スナイフェルスネス半島
西部アイスランドの景勝地。美しい山々が連なる半島で、この半島の根元にあるホテルで2泊して、半島1周ドライブをした。この半島にもスナイフェルスヨークトル氷河というのがあるらしいが、山には木が生えていなくて全て白いので、どこが氷河でどこが積雪なのかよく分からなかった。

スナイフェルスネス半島1

スナイフェルスネス半島2

スナイフェルスネス半島3

スナイフェルスネス半島4

スナイフェルスネス半島5

スナイフェルスネス半島6

スナイフェルスネス半島7

スナイフェルスネス半島8

スナイフェルスネス半島9


半島の先端の道路はすごく凍結していて、歩くとスケートリンクを歩いているように滑りまくる。スタッドレスタイヤってすごいなぁって感心しながら細心の注意を払い運転した。しかし、レンタカーは4輪駆動ではないので、後輪は時折ツルツル滑りながらのドライビング。日本の冬の路面への恐怖心は全く無くなったかも(笑)
半島北側中央部辺りに位置するグルンダフィヨルズルという町で昼食。ピザを頼んだら、小粒の牡蠣がちりばめられていてとても美味しかった。

グルンダフィヨルズル

グルンダフィヨルズルの町

グルンダフィヨルズル 牡蠣ピザ

グルンダフィヨルズル 牡蠣ピザ

町の雰囲気が美しいのは、スティッキスホゥルムルという町。どこの町も人口は1000人程度だけど、家々がかたまっているので、町には生活で必要なものは何でもあるようだった。

スティッキスホゥルムル 子供

ちびっこがこっちに向かって何か叫んで走って逃げていった。この後2人とも凍結の歩道に足を取られて転倒。おそらくアジア系の外人がうろついているのが珍しかったのだろう。

スティッキスホゥルムル

スティッキスホゥルムル
西部フィヨルド観光の拠点。この港から船で北上して美しい島々を見ることができるらしい。

スティッキスホゥルムル 短パン一人旅

船を待つ1人旅の若者。なぜか真冬に短パンで旅をしていた。勝俣的なポリシーでもあるのか?





⑥レイキャビク

世界最北の首都。中心部にあるハットルグリムス教会の展望台から眺める町の風景は、町があってその外側には美しい白い山。こんな景観のいい都市を見ることはなかなかできないと思った。

ハットルグリムス教会3


ハットルグリムス教会

ハットルグリムス教会から1

ハットルグリムス教会展望台より2

ハットルグリムス教会展望台より3

レイキャビク パノラマ

ハットルグリムス教会展望台より


そしてアイスランドの空気はとても澄んでいるので、結構遠くまで見える。

アクラネースからレイキャビク

アクラネースからレイキャビクを望む

教会の近くにはショッピングや食事ができる繁華街がある。そこをぶらぶらとして終了。
レイキャビクはそれぐらいの観光しかせず、早々に首都を後にした。そんな観光客はあまりいないかもしれませんね。

ケフラビーク

最終宿泊地 ケフラビーク




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Posted on 2015/04/06 Mon. 08:00 [edit]

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アイスランド回顧録 お買物編  

●お買い物編

さて、日本の生活と比較してもっとも違和感を感じたのが、物価です。
とにかく何でも物価が高く、消費税が20%だからとかの次元ではありません。
チョコバー1本300円、ハンバーガーセット1500円…とにかく何かを買おうと思えば、2倍の値段と心得ていた方がいいです。

バーガーセット

ガソリンスタンドのバーガーセット 1500円也


ただこの国は、クレジットカード先進国で、現金を持ち歩かなくてもほとんど全てカード決済が可能なようです。実際、アイスランドの通貨であるアイスランドクローネ(ISK)を見ることなく帰国しました。
空港の両替所に立ち寄る必要もないので、これは便利でした。

ガソリンスタンドは、どこもセルフ方式で、勝手に入れて、売店のレジでポンプ№を言って精算するスタンドもあるし、精算機がポンプに併設されているところもあります。
精算機併設のところは、要領が分からず苦労しましたが、猛吹雪の中、隣のポンプのお兄さんに聞いたら、教えてくれました。アイスランドの人は猛吹雪でも嫌な顔もせずに教えてくれて親切でした。

ボルガルネース

ボルガルネースのガソリンスタンドから


為替レートが2015年2月現在、1円≒0.92ISKなので、価格表示のISKはほぼ円と読み換え出来て分かりやすかった。(例:ハンバーガーセット1500ISK≒1400円)




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Posted on 2015/04/05 Sun. 08:38 [edit]

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アイスランド回顧録 移動編  


●移動編

アイスランド

 行ったエリアは上記マップの辺りですが、冬場は道路が凍結している場所が多いので時間に余裕が必要なのと、北部はさらに寒いので車の旅は不適です。それと冬はオレンジの線の1号線をメインで周り、2桁道路までしか進入しない方が良い。3桁道路はひどい目に遭う可能性が高い。(実際にホワイトアウトした。)

ホワイトアウト

ホワイトアウトの様子(これはだいぶ落ち着いている時の画像。最盛期には白しかないので、シャッターが反応せず)

天空の風景

ホワイトアウト脱出。嵐を抜け出した後は、飛行機から見る空を飛んでいるような、真っ白な不思議な風景が待っていた。

道路情報

アイスランドの道路情報←クリックしたら見ることができます。


移動は全てレンタカー。到着時に空港で借りて、そのまま出発時まで。
車種はシボレーSPARKという、日本でいうシボレークルーズのようなコンパクトタイプ。通しで約25000円でした。
ただし追加ドライバー1名約5000円と安心保険のような保険約30000円を現地で掛けたので、こちらの金額の方が大きい。

シボレー スパーク

シボレー スパーク

総移動距離は約1200kmだった。このシボレーSPARK燃費が良かったのでガソリン単価が高いアイスランドではとても助かった。

行きたいところへ自由に移動できるレンタカーの旅は、自由度が高くとても楽しい。
日本の道の駅のような施設は無いけど、田舎では小さな町に入ると、ここには「こんな施設があります」というのが記号で表示された休憩ポイントの標識があり、ガソリンを入れるついでに休憩できる。
ガソリンスタンドにはお菓子、カフェ、軽食(ハンバーガー等)を食べることができるような売店が併設されていることが多い。


道路については1号線という幹線道路がメインでしたが、首都以外はほぼ片側1車線で、信号もない。風景は雄大な岩山が連なるとっても美しい風景だったり、何もない荒野の真ん中を延々と真っ直ぐ走るといったイメージ。とにかく大自然の中を走りまくるとても気分の良いドライブができる。

南部1号線の風景1

南部1号線からの風景

南部1号線の風景2

南部1号線からの風景

氷河

南部 ヴァトナ氷河

1号線

延々と真っ直ぐな地域


交差点はラウンドアバウトになっているが、これは慣れると簡単。信号機を設置しなくて済むし、とても合理的だと感じました。

ラウンドアバウト

ラウンドアバウト

日本の郡部などの田舎では、交通量は少ないので交差点はラウンドアバウトでいいのではないかと思う。
小さな集落に近づくと、集落の標識が出てきて、制限速度が50kmあるいは30kmなどに規制され、集落に入る前に、自動でスピード測定をされ、速度を調整して集落に入るシステムとなっていて面白い。

50km/h制限


そして横断歩道があるところでは、ロードバンプがあり、否が応でも減速する。日本のロードバンプとはワケが違い、シャコタンのヤン車は間違いなく通れません。


レイキャビク市内

レイキャビク市内
首都はさすがに車線も車も多く、信号もあった。

ドイツの時も似たような感じでしたが、とにかくヨーロッパは道路が合理的に作られていて、好感が持てます。ノルマがきついのか、むやみやたらと取り締まりをしているどこかのお国のシステムとは違い、取り締まりも必要最小限で済みそうな気がします。しかし、ルールを守らない人にはペナルティは大きいようです。気を付けましょう。





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Posted on 2015/04/04 Sat. 08:00 [edit]

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アイスランド回顧録 宿泊編  


●宿泊編

宿泊先は以下の4か所に宿泊した。
世界のホテルの空室状況及び各ホテル予約サイトの値段の比較ができるサイトトリバゴ.jpにて検索。
結果、宿泊した全てのホテルがBooking.comでの予約となった。

 ベッドアンドブレックファーストケフラヴィクエアポート 2/23(南西部 ケフラヴィク空港そば)
 フォスホテルヌパール 2/24・25(南部 スカフタフェットル国立公園近く)
 Hotel Rjúkandi 2/26・27(西部 スナイフェルスヨークトル国立公園近く)
 A10 Deluxe Bed and Breakfast 2/28(南西部 ケフラヴィク空港そば)


検索の条件としては、「朝食付き」、「室内にシャワー施設がある」ということと、目的の場所に近いホテルで予約した。
ケフラヴィク国際空港から、首都のレイキャビクまでは、車で約1時間の距離にあり、到着日は夜11時、現地出発日は朝8時という便だったので、首都レイキャビクに宿泊するのは諦め、空港に近いケフラヴィクに宿を取った。

また、2・3泊目はアイスケーブの観光を目指していたので、スカフタフェットル国立公園近くで宿泊先を選定。

フォスホテルヌパール
フォスホテルヌパール


4・5泊目は スナイフェルネス半島を拠点にドライブ観光したかったので、この地域で宿を選定。

Hotel Rjukandi
Hotel Rjukandi


これらの地域は田舎なので、レストラン付きのホテルで、夕食も食べられるところを選定した。「30分ぐらい走るとお店があるよ~」なんて言われたら、近いなぁと思うかもしれないが、時速90kmで30分なので、距離にして約50kmということになる。なので、移動なしでも食事ができるホテルが必須だった。

予約サイトでは、条件が事前決済のものと、現地決済のものがあるので、よくチェックしておく必要がある。一応決済済みと現地決済と記録したものを持っていっていたが、油断していて、事前決済したホテルで現地決済もしてしまった。これについては現在払い戻し交渉中。




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Posted on 2015/04/03 Fri. 08:00 [edit]

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